はじめての Pspice for TI

TI社のICライブラリを使ったシュミレーションが 以前はTINAというものでしたが 最近はPSpiceが主に使われているようです。そこで、プログラムをインストールが終わったところから、簡単な回路を書いて シュミレーション表示の準備と結果表示までをおこななってみました。

PSpiceの初期画面

新規Projectを開始

Project名の設定

OK

GNDが設置される。

Pspice Compornent から 部品を選ぶ。

パルス発生器を設置

パルスの電圧や立ち上がりや下り時間、ON時間、全体時間などを設定する。

その他の部品を設置

試験回路図

試験部品の数値を設定

シュミレーションのRUN

測定したい部品の接続点にプローブを設置すると

別画面に結果が表示される。

展示会

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