π型減衰回路 と T型減衰回路

減衰回路が必要になり簡単に使用したくて表にして見ました。必要なとき計算すれば良いのですが、表をみて時間短縮と考えた物です。

それぞれの使用回路は下記です。

エクセル表で計算を行い、確認は参考資料の数値(下記)と比較し計算式を正しいとしています。

参考資料 π型 RA=50Ω 20db 倍率0.1 R1=R3=61.1Ω R2=248Ω

参考資料 T型 RA=50Ω 20db 倍率0.1 R1=R3=40.9Ω R2=10.1Ω