後輩と雑談中に、「I/Oをモニタ出来れば便利いいなよね」ということになり、製作したままになっていた基板が今回の整理中に出てきました。
- RaspberryPiの出力コネクタに差し込むだけ
- 全ての端子が保護ダイオード付きのFETのゲート(UM6K31N)に接続されている。
- 出力がHighレベルでLEDが点灯する。
- 開発時にRaspberryPiの出力コネクタとターゲットのコネクタの間に挿入してモニタできる。
RaspberryPiを使って開発をする場合や、I/Oの確認が必要な時に便利なものです。
実費にてお分けすることは可能です。