ドリルのメンテナンス

30数年使ったドリルの回転速度設定が出来なくなりメーカーに修理見積すると分解修理なので費用が結構いるそうだ。そこで自社で修理することにした。結果は潤滑油が硬化して動き難くなっていたので 掃除と新しい油に取替て完了。

これで、穴開けや削りが出来て 試作品作りに役立ちます。