二次電池からLEDを10mAで点灯する実験

LEDのアノードとカソード間の電圧は、まちまちで1.8v〜3v付近まで一般的にあるので、どのLEDを使っても10mAにするには定電流制御機能がついているICを使えば可能と考えれます。

手作りするには小さすぎる部品のため、基板を作って実験してみました。

1.2vの二次電池で40mAで点灯するものができました。