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最近、色々な電源が USB Type-C に対応してきています。そこで、1w程度のLEDを点灯する基板を試作しました。この基板は、コネクタと抵抗が実装されているものです。明るいLEDであるため、スイッチによるON/OFFができるものです。
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スイッチの代わりにクリップでONにしてます。
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外形 50mm x 35mm 四隅から 25mmにφ3.2の取り付け穴
![](https://eg-net.co.jp/hwp/wp-content/uploads/2024/05/syasinn.png)
コネクタ:USB type-C S4B-PH スイッチ入力あり
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![](https://eg-net.co.jp/hwp/wp-content/uploads/2024/05/FLIR0112.jpg)
温度上昇を測定すると 20数℃であった。たくさんの抵抗に分流して温度上昇が低減できていることがわかりました。